小笠原ツアー専門の「ナショナルランド」のスタッフが小笠原と竹芝桟橋周辺にまつわるいろんなおもしろ情報をお届けします。

2017.11.30びびりなわたしの人生初ひとり旅~ひとりでできるもん⑧完結編~

 

そろそろ、ひとり旅編も締めくくろうと思います。

 

 

そもそも、原点に戻ると、私が小笠原へ行こうと決めた理由は、
友人が撮影したこの1枚の写真がきっかけでした。

 

 

IMG_7131

 

心惹かれる素晴らしい写真はたくさん見てきたけれど、
写真の光景が自分の頭の中で動き出し、実際に見てみたいと思ったのは、
小笠原が初めてでした。

 

 

そして、その写真を見た3年後に人生の夏休み到来です。
海外に行くことも考えましたが、
旅に出ると決めた日からすでに心は小笠原に決まっていたような気がします。

 

 

まぁ、、前述しておりますように、、
結局見たかった景色には出会えなかったのですが・・・

 

・水中イルカとの遭遇
・ドルフィンスイム
・貸し切りわがままダイビング
・宿の方との楽しい日々

 

間違いなく人生最高の時間でした。

 

そして、ここからは私の偏見だったりするのですが・・・
小笠原には島唄があります。

 

 

少し戦争のお話になりますが、
激戦区となった硫黄島のための基地が父島にありました。
上陸こそされていないものの、未だに島の至る所に戦跡が残されています。

 

 

そんな戦争の跡が残る小笠原ですが、
私が知る限り「戦争は悲しかった」という雰囲気の唄が1つもないんです。

 

 

どれもこれも、島の子供の成長を願う曲、島の子供の恋の唄。
ひたすらに癒され、居心地が良いのです。

 

戦争のことを教わることももちろん大事です!ですが・・・
わたし個人の意見ですが、戦争の唄だったり、求めていないところで突然戦争体験を語りだすおばあちゃんとか、受動的に入れられる悲しい情報が苦手です。
楽しみにきているのに、考えさせられちゃったよ・・・という。

 

もっとその土地の歴史を知りたいと思えば自分で調べますから!
という学ぶ気なしのスーパー癒され隊の隊長なんですね、わたし。

 

 

小笠原の唄や人はわたしのそんなちっちゃな心配も吹き飛ばすくらい明るく、
ゆるやかで穏やかでした。

 

だからこそ、この島を好きになり、
うっかり転職までしちゃいました。

 

この島に出会えてよかった。

おがまる・影

ひとりで始まった旅も、たくさんの人と繋がることができました。

 

びびりでも大丈夫!ひとり旅、応援します!
なんでもご相談くださいませ。

 

長くなりましたが、ひとり旅編、完結です。