小笠原ツアー専門の「ナショナルランド」のスタッフが小笠原と竹芝桟橋周辺にまつわるいろんなおもしろ情報をお届けします。

2018.09.12ちょっとリッチな小笠原旅行?!

こんにちは!!!
今日は定期船「おがさわら丸」ではなく、客船で航く ”ちょっとリッチな小笠原旅行” をご紹介します。

小笠原には行ってみたいけどクルーズも楽しみたい…という方や
ゆっくり優雅に休日を過ごしたい…という方に客船はおすすめです☆

 

 

今回ご紹介する客船は \ぱしふぃっく びいなす/ です!IMG_3899

8月27日横浜発~8月31日横浜着で「夏休み世界自然遺産 小笠原クルーズ」がありました!

 

夏休みなこともあり、小さなお客様がたくさん乗船していて船内で元気な声が聞こえました。

 

夏休みって人生で9回(義務教育期間)の特別な時間。

大人になると子供の頃の記憶は薄れていきます。。。
薄れていく記憶に刻まれた夏休みの思い出になってくれたら嬉しいです。

 

《クルーズ日程》
8月27日 17:00横浜出港
8月28日 終日航海
8月29日 父島
8月30日 終日航海
8月31日 9:00横浜入港

 

 

 

 

☆終日航海日☆

定期船「おがさわら丸」では見ることのできない鳥島・孀婦岩(そうふがん)を
岩肌が確認できるくらい近くで見ることができます。

 

まずは鳥島から~~~IMG_3922

鳥島はジョン万次郎が漂着し、143日間サバイバルした島として名を馳せてます!

 

初めて鳥島見た感想は「絶対助からない(絶望)」です。
実際に鳥島を見た前と後では、彼に対するリスペクトがガラッと変わりました。

※実はジョン万次郎についてよく知らなかったんですが、今クルーズで鳥島を見てから彼が気になり、帰宅後Wikipediaで調べてしまいました(笑)

 

 

 

お次は孀婦岩~~~

水平線上にちまっと小さな突起が見えはじめます。
(どこに孀婦岩があるか探してみてください!笑)IMG_3936
お客様が「少し遠くて見えないですよね~」とご厚意で望遠鏡を貸してくださいました!
ありがとうございます!!!

 

 

孀婦岩に近づくと海の上にドドーンとそびえ立っています。IMG_3949

孀婦岩の上でカツオドリが休んでいることがあり、てっぺんから垂れている白っぽいものはカツオドリのフンがほとんどでは……と言われております(笑)

この日はベタ凪だったので、海が360度ウユニ塩湖のようで綺麗でした。

 

 

 

 

☆父島上陸☆
突然ですが、みなさまクイズです!

客船はとても大きいので二見港に着岸することができません!
ではどうやって船を停泊するでしょうか???

チッチッチッチッ……

 

 

 

 

 

 

 

答えは…………ブイ係留です!

 

小笠原の漁師さんたちが船から出たロープを海に浮いているおっきな黄色丸(ブイ)に
船の前と後ろを繋ぎます。

 

入港日の朝、船の上からブイ係留を見ることができます。
客船で行かなければ見ることができない漁師さんたちのかっこいい姿を是非生でご覧ください。

IMG_4021

 

無事係留できましたら通船(船から船に乗り換え)で父島へ上陸します。
現地の漁船に乗れる貴重な体験です!

 

 

上陸後は、事前にお申込みしたツアーまたは自由行動となります。
オプショナルツアーは海・陸ともに多数ありますので、お好きなコースをお申し込みください☆

 

オプショナルツアー集合場所である青灯台では、お魚が泳いでる姿が見られます。
(手前に見える黒い繊維みたいなのがお魚です。)IMG_3985集合時間までのちょっとした時間に海に落ちないよう気をつけながら覗いてみてください(^_-)-☆

 

 

 

楽しい時間はあっという間。。。
横浜へ帰る時間になりました(ToT)/~~~

 

父島を出港の際、お世話になった漁師さんたちが船でブォォォオオオオオと追いかけてお見送りをしてくださいます。

小笠原のお見送りが1番好きという乗組員さんもおり、心のカメラのシャッターを押す瞬間です。

IMG_4031

 

 

また次の日は終日航海日です。

船内でイベントが多数開催してます。
最後の最後まで余すことなくクルーズを楽しめます!

 

定期船「おがさわら丸」とは違う体験ができる客船で航く小笠原旅行。
みなさまの乗船を心よりお待ちしております(^-^)☆