小笠原ツアー専門の「ナショナルランド」のスタッフが小笠原と竹芝桟橋周辺にまつわるいろんなおもしろ情報をお届けします。

新東京丸

2018.12.06変わりゆく東京港!

 

今回、東京湾をぐるっと1周する視察船「新東京丸」に乗る機会があり、乗船してまいりました!

新東京丸

 

新東京丸は、東京湾内の視察船として運航しています。

 

竣工は昭和58年。
首都圏の生活と産業を支える物資の流通をさらに円滑なものにするため、ふ頭や倉庫、橋や道路を整備して、港湾機能の充実・強化を図る東京港を周遊します。

 

通常運航は平日の火曜日~金曜日、午前と午後の計2便で、料金は無料!

 

事前予約制ですが、大人気で1~2か月先まで予約でいっぱいということも!

 

ご希望の方はお早めに日程を決めてご予約することをおすすめいたします★

 

平日の乗船は年齢要件として15歳以上という規定がございますが、
土曜日に開催される、その名も「土曜見学会」は小学生以上のお子様もご参加可能です。

 

出発地は2パターン(詳細は「出発地」リンク先よりご確認ください)ありますが、
木曜日の午後出発便は、小笠原諸島航路「おがさわら丸」も出発する、
竹芝ふ頭・客船ターミナル横の、竹芝小型船ターミナルから!

 

竹芝小型船ターミナル

 

60名定員に対し、この日も52名乗船ということで、大人気の視察船。

 

船内

 

湾内を周遊する船は他にもありますが、
新東京丸のように、東京ゲートブリッジをくぐるルートにて運航する船は中々ありません。

 

竹芝からの乗船ルートは、下の図の黄色ルートでした!

 

新東京丸運航ルート

日本有数の港を挙げよと言われると、東京以外に横浜や神戸が挙がるのではないでしょうか。

 

その歴史は開港から横浜が160年、神戸が150年に対し、東京は77年。

 

先輩方の半分ほどの期間なんです。

 

そんな東京港の中で最も古いのが「日の出ふ頭」。
完成が大正14年の日の出ふ頭は、海上バス・レストラン船の発着地として利用されています。

 

「新東京丸」乗船中には、
2020年の東京オリンピックやニーズに合わせた開発を目撃することができました

 

東京港の中で外航船が寄港するのが、晴海ふ頭です。

 

現在晴海ふ頭は、東京オリンピックの選手村として開発が進んでいます。

 

選手村としての利用が終わったのちは、施設の階数を増やし高層マンションとして販売される予定だそうです!

 

どなたか、購入されるご予定のある方はぜひ見学に行かせてくださいね(笑)

 

話は戻りまして、晴海ふ頭は東京湾内に入ってからレインボーブリッジをくぐった先にあります。

 

外航船は、総トン数が10万トンを超えてくるような言わば巨大な山のようであるため、
レインボーブリッジの下をくぐり抜けることができない船も多くあるのです。

 

そこで、東京湾にも多くの外航船に寄港してもらうため、

現在、青海客船ターミナル横に「新客船ふ頭」が絶賛建設中でございます!

 

 

少し話は逸れますが品川ふ頭を通過する際、目にはいってくる十字の建物があります。

ここは外国から日本は東京へ、来た方が訪れる入国管理局です。

 

2020年の東京オリンピック前には多くの方が訪れにぎわうことが予想されますね!!

 

 

 

google

 

東京ゲートブリッジをくぐるような本ルートでは、向こう岸にみんな大好き夢の国を望むこともでき、
人工火山の写真などをみなさんたくさん撮っていました~

 

変わりゆく東京港、ぜひ実際に新東京丸にご乗船いただきご確認ください!

 

竹芝客船ターミナルに運良く「おがさわら丸」が停泊していたら記念写真も忘れずに★