小笠原ツアー専門の「ナショナルランド」のスタッフが小笠原と竹芝桟橋周辺にまつわるいろんなおもしろ情報をお届けします。

2020.03.02お正月縁起物 着発ツアー

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2019年12月31日~2020年1月2日に催行した「お正月は縁起物で迎える 小笠原着発ツアー」のレポートです!

毎年恒例になっている「着発ツアー」をバージョンアップした縁起物ツアーは、晴天の青い空の下、東京竹芝桟橋を出発!!とても気持ち良い空ですよね!

 

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気持ち良い天気の中を出発しましたが、東京湾を出る頃には海は大時化!!お肉に例えると最上級の霜降り肉みたい(笑) 横揺れが激しく、初めて乗船された方は試練の24時間の船旅です。

 

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翌日の初日の出は綺麗に見れなかったですが、天気は徐々に回復。デッキに出ると半袖でも十分な暖かさで、南の島に来たんだな~って感じになります!

 

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前日の霜降り肉状態の海況は小笠原諸島に近づく頃には穏やかになりました!

 

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カツオドリも着発ツアーのお客様もお出迎え!!もう少しアップで撮れたら良かったのですが、カツオドリの顔は凄くカワイイんですよ!!

 

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おがさわら丸は定刻より20分遅れの11時20分に父島・二見港に到着。荷物は二見港近くのレストラン「うわべ屋」(旧ぼう家)に預けて速攻で前浜(大村海岸)へ!そこでアオウミガメの放流を見学。父島滞在4時間30分なので添乗員もバタバタして、アオウミガメ放流の風景を撮るのを失念(笑)

それでも元旦に海開きした前浜では初泳ぎをする観光客の方が多くいました!とても思い出に残る初泳ぎになりますよね。

 

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小笠原観光協会で発行している「新春初泳ぎ証明書」と「小笠原諸島記念証」です。父島到着日と父島出発日が1月1日になっているのが縁起良い感じですよね!

 

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縁起物ツアーの昼食メニューです!!メインは伊勢海老の造りです!!小笠原諸島の伊勢海老はご参加された方々も驚く大きさでした!

 

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伊勢海老のお刺身です。プリプリしてとても甘く美味しい伊勢海老でした!縁起物ツアーの見せ場になる伊勢海老の造りの画像は、なんと撮り忘れる大・失・態(笑)!!!なんでやねん~と思う方も多いと思いますよね・・。元マラソン選手の有森裕子さん風に言えば「自分で自分を責めたい」心境です。

 

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アオウミガメの放流を見学した後に食べた「亀の煮込み」(笑) 先程までウミガメを見て「カワイイ~~!」と言っていたお客様も綺麗に平らげていました(笑)

 

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そして「亀刺し」!味は馬刺しに似た感じで美味しいですよ!

 

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小笠原諸島の代表的な料理の1つでもある「島寿司」。お魚は鰆で、ワサビではなく洋ガラシを使って食べます!凄く美味しい島寿司でした!

 

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デザートはリンゴでした。どの料理も美味しく頂きました!うわべ屋さんありがとうございました!

 

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食後は大神山神社へ初詣!長~~い階段を上がります。皆さん新年は何を願ったのでしょうか?

 

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大神山展望台から見た二見港の風景です。雲に覆われていましたが、温暖な気候で丁度良かったのかもしれません!

 

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あっという間に父島を出港!遅延で入港したので、父島滞在は僅か4時間10分!美味しいお食事を食べて、初泳ぎや半袖で初詣など良い意味でお正月の雰囲気が無い父島にお別れです(泣) 父島の出港時のお見送りシーンは、出港する“おがさわら丸”に並走するボートから海へダイブしたりして有名で感動的です。しかし、一番の感動するのは岸壁でお見送りしてくれる島民の多さと温かい言葉だと思います。この心の温かさがまた小笠原に来たいと心を動かすのではないでしょうか。

 

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父島・二見湾口まで多くのボートが並走してお見送りしてくれました!

 

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父島を出発して24時間30分で東京・竹芝桟橋に到着しました。小笠原の温暖な気候と真逆で極寒の東京・・。同じ東京都でもこんなに気候が違うのかと改めて実感です。

縁起物着発ツアーは父島滞在約4時間30分ですが、通常6日間を要する小笠原ツアーを考えると、短時間でも小笠原の地を踏みたい方には良いのかもしれません。2020年もGW、夏期、年末便にて着発便になる為、状況に応じて着発ツアーを設定したいと思います!

最後に「お正月は縁起物で迎える 小笠原着発ツアー」にご参加頂いた23名のお客様。本当に短時間でしたが小笠原を楽しんで頂けましたでしょうか?今回の船の揺れに懲りず、また小笠原にお越し頂けたらと思います!ありがとうございました!!