小笠原ツアー専門の「ナショナルランド」のスタッフが小笠原と竹芝桟橋周辺にまつわるいろんなおもしろ情報をお届けします。

2020.03.04第14回 沖ノ鳥島フォーラム

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2020年1月19日(日)に東京・有楽町の東京国際フォーラムにて「第14回 沖ノ鳥島フォーラム」が開催されました。当日は休日とあって、東京国際フォーラム前は多く人で賑わっていました。

 

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会場外のコンコースには沖ノ鳥島のパネルが展示されてありました。殆ど人が行かない(行けない)島なので、パネルを通して沖ノ鳥島の画像が見れるのは貴重な体験です。

 

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沖ノ鳥島周辺には多くのサンゴや生物が生息しているので、研究の場としても大変貴重な島だと認識します。

 

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沖ノ鳥島の全体模型。島の1周は11kmで標高は東小島が0,9メートル、西小島が1メートルです。海図上での標高ですが、国土地理院の地図上では沖ノ鳥島の標高がありません!計算方法も色々あるので、地図によって異なる表記とは面白いですよね。この様なマメ知識を得る事ができるのも、フォーラムにて話を聞かないと分からないことかもしれません。

 

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会場には多くの方々が来場していました。3時間のフォーラムを熱心に聞き入っていて、沖ノ鳥島への関心の高さが分かります。

 

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フォーラムのプログラムです。沖ノ鳥島の保全、魚類生態調査、生体工学的維持、高潮時の対策など、とても興味深いお話であっという間の3時間でした。また国際的な法律上、水没の定義が異なっていたり、色々な角度から沖ノ鳥島を学ぶ事は本当に面白いし勉強になりました。

 

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東京都の調査船によるカツオの動くルート調査報告も勉強になりました。全ては解明されていませんが、沖ノ鳥島周辺のカツオは海山(九州・パラオ海嶺沿い)に沿って動いている可能性もあり、謎が多い程ロマンがある!と勝手に楽しみながら聞き入っていました。

 

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会場で配布された沖ノ鳥島試食会の引換券!

 

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試食メニュー!!メニューを見ただけでも美味しそうな予感!

 

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はい、こちらが沖ノ鳥島試食プレートです!しかも伊藤園のお茶付き!全てが美味しくて、あっという間に平らげてしまいました(笑)

次回の沖ノ鳥島フォーラムは2021年1月24日に開催予定です。少しでも多くの方に沖ノ鳥島が日本の領土や経済にとって凄く大事なのか知って頂きたいので、ご興味を持った方は是非ご参加される事をオススメします!!