小笠原ツアー専門の「ナショナルランド」のスタッフが小笠原と竹芝桟橋周辺にまつわるいろんなおもしろ情報をお届けします。

2017.09.29びびりなわたしの人生初ひとり旅~ひとりでできるもん⑤~

まだまだダイビング記録は続きますよっ
お宿で出会ったお姉さんに「一緒に潜りに行きませんか?」と言われて、
(こ、これは私のコミュ力が試されている!)
まぁ、あっさり「ぜひに!お願いします!」と快諾。

あ、いや、でもわたしもうダイビングセンターさんにお願いしてるし、
この場合どうなるんだろうか、まぁでも何日間潜るとか決めてなかったしな、
いや、でもこの小さな町でショップ替えるって・・・

 

 

言いづらーーーーい!

 

 

でも、意外とそういうのことが多いみたいで、
あっさりいいですよと言って下さいました。
※繁忙期の時期やショップによってその対応が変わることもあります。
と、いうわけで、1日だけ「ディープブルー」さんで潜ることになりました!
でも、あいにくお姉さんはその日鼻かぜを引いてしまったらしく、
感覚的には5分ぐらいでしょうか、なかなか耳抜きが出来ず、
エントリーした場所から動くことが出来ませんでした。
でも、私たちの他にゲストはおらず、私も耳抜きが苦手な人種なので、
サンゴのまわりにいるお魚を見ながらまったり待機。

 
カンカンカンカンカンカァーーン!!!!!

 

 

 

 

な!なにごとや!火事か!?
どこで火事なんや!(ぐるっと振り向く)

 

キャァァァァアァアアアアァーーーーー!!!!
サァァァァァメェェェェェーーーーー!!!!!
いっぱいくるーーーーー!!!!

ん?、、いや、、あれは・・・

イーーールーーーカーーー!!!!!
もう、うっかり息を止めてしまうレベルの興奮。
そして渦巻くイルカの大群。
お姉さん、その衝撃で耳抜きできたそうです。

 

 

 

 

水中イルカ唯一まともに撮れた写真がこちら。ぶれぶれ。
大先輩曰く、ブレるのは感動している証拠だそうです。名言!

もう本当に夢にまで見たダイビング中にイルカ。
※イルカはダイビングのエアーを嫌うので、
ドルフィンスイムはシュノーケルとなります。
後で聞いた話ですが、ダイビング中にイルカに出会いたいからといって、
小笠原に1年間移住した女性は結局出会えなかったそうです。
まさに私は小笠原のビギナーズラック(?)頂きました!
あと、耳抜きできなかったお姉さんのおかげです!!
全てがプラスに作用するようなそんな海です。

そして、2本目はお姉さんが力尽きたので、
私一人とガイドさん。

 

ガ「何が見たいの?」
私「ミツボシクロスズメダイ。」
船内(…ざわざわ…)
ガ「他には?」
私「小さくて可愛くて…じっとしてるやつ。」
ガ「…あ、いるよ!ピグミーシーホース!」
私「!!3年前に背中しか写真に残せてないんです!リベンジピグミーしたい!」
ガ「よっしゃ、まかせて、いいとこあるよ~♪」
私「あと、ミツボシクロスズメダイも見た・・・」
ガ「さ、いくよ~」

※ミツボシクロスズメダイは小笠原でなくとも比較的どこでも見られるお魚です☆

と、言うわけでポイントへ到着して、
ガイドさんと二人で潜行していきました。
そして10m過ぎたぐらいの浅場にある枝サンゴ。

 

(ぽん・ぽん・ぽんっと指を指すガイドさん)

ちょっと、待って1枚の枝サンゴに3匹いますけど。
しかも周りに他のダイバーもいないし、
ガイドさん、ものすごくいい感じでライト照らしてくれてるし、
波もなくて、安定した体勢で撮影できる…なにこの贅沢!
でも、それがかえってプレッシャーとなりました。
が、無事満足のいく写真が撮れました!
まぁ、5年ぐらい前の古いコンデジですからね。これが限界です。
他の個体はお腹ぱんぱんの子もいて、かわいかったな~。

ピグミーシーホース

 

そんなこんなでお姉さんの体調もあれでしたので、
2本で終了!

つづく。