小笠原ツアー専門の「ナショナルランド」のスタッフが小笠原と竹芝桟橋周辺にまつわるいろんなおもしろ情報をお届けします。

2018.07.30ははじま丸ドックツアー

 

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1月20日に西伊豆で行われました、
「ははじま丸ドックツアー」のブログを更新したいと思います。

 

 

入社して早一年、すっかり船好き女子に育て上げられましたので、
このツアーは私自身も大変楽しみにしておりました。

 

 

来年も開催予定となっておりますので、
こちらで当日のレポートを掲載いたします。
どうぞご参考くださいませ。

 

 

当日は朝8:30に三島駅に現地集合。
新幹線で東京から50分、とっても近い!

そして、到着後当社スタッフがバスまでご案内して、
バス内では伊豆ジオパークのガイドさんが解説をしてくださいます。

※ジオパークとは・・・
「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公園(パーク:Park)」とを組み合わせた言葉で、「大地の公園」を意味し、地球(ジオ)を学び、丸ごと楽しむことができる場所。ガイドさんは「地球を教えてくれる場所」と素敵ことおっしゃってました。

 

 

 

ははじま丸ドックに向かうまでに、そんなジオパークへ立ち寄ります。
まずは、「地震動の擦痕」へ

 

 

1930年に北伊豆地震により、小学校校庭に展示していた魚雷がその振動で台座から滑り、地震の揺れを表すように、魚雷側面に台座で刻まれた跡が残ったものです。

 

 

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もちろん、その展示物そのものもすごいのですが、
ものすごーく平和な光景の中にある魚雷の姿に、
違和感とシュールさが織り交ざる不思議な光景でした。

 

 

 

 

いよいよ「ははじま丸」へ!!

 

 

 

 

ははじま丸は西伊豆にある「藤高造船所」にて毎年メンテナンスを受けます。
こちらは80人ほどが働く大きな造船所です。

 

 

そして、湾内・・・めちゃくちゃ海が綺麗です。
その昔はイルカもたくさんいたそうです。
その美しさ、皆さんの目でお確かめ下さい!
(※写真撮るの忘れただけです)

 

 

まずは、どんな場所なのか造船所のスタッフさんと周辺を歩いて回り、
外側からドックの全景を見学しました。

 

 

…母島から1000キロ以上かけてきたと思うと無性に胸が高まる船オタの私です。

 

 

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そして待ちに待った、「関係者以外立ち入り禁止」部分へと進みます。
※安全の為、ヘルメットを着用します。

 

 

 

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工事現場などと同じ足場を登るのでスニーカーなどがおすすめです。

 

 

貨物室、エンジンルーム、操舵室、大きな錨、船底もう船の隅から隅まですべて見ることができました!写真撮影もOKで、皆さん思い思いに撮影しておりました。

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操舵室では船長の帽子もお借りして、参加されていた小学生と高校生の兄妹が
被って記念撮影を行ったりと和気あいあいと見学することができました。

 

 

客室内にも入ることができたので、普段はなかなか見ることのできない、
特別室やスタッフ用のスペースなども見学することができ貴重な体験でした。
皆さんのきらきらした笑顔とっても素敵でした~!

 

 

 

さて、名残惜しいですが、お腹もすきましたので、お昼ごはんへ!
ちゃっちゃら亭さんにて金目鯛御膳を頂きました。
隣にいた高校生の男の子はご飯のおかわりまでするほど美味しいと大好評でした。

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次のジオパーク「白鳥山・採掘場」へ

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山全体が柱状節理となっておりそびえ立つ灰白色の岩盤は圧巻です!
操業中の採石場ですので、ガイドツアーでしか行くことができません。

 

 

ドックやジオパーク等を1日かけて回るというツアーなかなかマニアックですが、 私自身も同じ船好きの方に出会う機会が少ないので、
こういった機会で船好きの方々を繋ぐ場所にもなればいいなと思っています。

 

 

 

来年も沢山のご参加お待ちしておりまーす!

 

 

 

※毎年、ジオパークの場所は変えてご案内する予定となっております。
また、ははじま丸の見学につきましても作業中に見学させていただきますので、
作業の状況によっては見られない場所も出てきますので、
予めご了承くださいませ。